「サポカー」知ってますか?

みなさまは「サポカー」ってご存知ですか?
クルマを運転する全てのドライバーの安全運転をサポートする機能がついたクルマのことです。

政府は高齢運転者を含めた全てのドライバーによる交通事故の発生防止・被害軽減対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載したクルマの推進に、官民一体となって取り組んでいます。
このようなクルマに「サポカー(セーフティ・サポートカー)」の愛称をつけ、とくに高齢ドライバーの交通事故防止のため普及啓発活動が行われています。

サポカーは、衝突被害軽減ブレーキを搭載した「サポカー」と、衝突被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載した「サポカーS」の2種類に分けられます。
さらに、「サポカーS」は、搭載する技術によって、以下の3つに区分されます。

※1 マニュアル車は除く。
※2 車線維持支援装置でも可。
※3 自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯または配光可変型前照灯をいう。
※4 作動速度域が時速30km以下のもの。

ブレーキを踏むタイミングが遅れたり、アクセルとブレーキのペダルを踏み間違えてしまったり、誰にでも起こりうるほんの少しの不注意が重大な交通事故に繋がる恐れがあります。
特に、昨今は高齢ドライバーによる交通死亡事故が相次ぎ、ニュースなどで毎日のように報道されていましたよね。
そんな悲惨な交通死亡事故を防ぎ、被害を少しでも軽減するために、サポカー・サポカーSの技術が重要な役割を担っています。

政府は高齢ドライバーのサポカー取得を促進するため、65歳以上のドライバーに「サポカー補助金」を支給することを発表しました。
もちろん、日産のサポカーも補助金の対象となります。
■日産のサポカー 補助金対象車と金額
・インテリジェント エマージェンシーブレーキ(対歩行者)+踏み間違い衝突防止アシストを搭載
→登録車10万円、軽自動車7万円
・インテリジェント エマージェンシーブレーキ(対歩行者)のみ搭載
→登録車6万円、軽自動車3万円

↓日産のサポカー補助金対象車種・補助金の金額については、コチラのサイトで確認できます。
http://www.nissan.co.jp/CARLINEUP/SUPPORTCAR/subsidy.html


●サポカー補助金について
・令和2年3月末時点で満65歳以上となる高齢運転者および令和2年3月末時点で満65歳以上となる高齢運転者を雇用する事業者(事業用登録の場合のみ)が対象となります。
・補助金の対象は、審査委員会の審査を経た車両で、補助金額は
①「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」と「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」搭載車の場合
→登録車10万円、軽自動車7万円
②「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」搭載車の場合
→登録車6万円、軽自動車3万円
・車両本体価格が1,000万円を超える車両は対象外となります。
・補助金の対象車として公表された日以降、新車新規登録(登録車)または新規検査届出(軽自動車)された自動車が対象となります。
・補助金の交付を受けた新車については、新車新規登録日(または新車新規検査届出日より1年以上の間、原則として同一の使用者による使用(車検証上の使用者名義を変更しないこと)が必要となります。
・自家用自動車については、補助金の交付は1人につき1台限りで、法人名義での購入は対象外となります。
・事業用自動車については、法人名義の場合、65歳以上の高齢運転者の人数までが上限となります。
・申請総額が予算額を超過し次第、終了となります。
・車両登録・届出後、一定時間に審査機関に申請が受理される必要があります。交付決定後に直接交付されます。

★制度の詳細や申請手続き等については、今後発表される予定です。


 

大好きな仲間と、帰り道も笑ってお出かけしたい。
あるいは、大切なご家族にいつまでも元気でドライブしてもらいたい。
サポカーが安全運転を支援することで、その願いを叶える手助けができるかもしれません。
ぜひ、お友達やご家族と、日産のサポカーを見に来てください!

 

※先進安全技術はあくまでも安全運転支援および交通事故防止・被害軽減を目的とした機能であり、ドライバーの安全運転を前提としています。
機能には限界がありますので、過信せず安全運転を心がけてください。
※サポカー補助金の申請は令和2年3月9日より受付開始となります。必要書類・申請方法等はカーライフアドバイザーにご相談ください。
※本記事に記載されている事項は全て新車取得時に係る事項となります。

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